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新しい消防車配備

 北後志消防組合古平消防団第一分団に小型動力ポンプ付き積載車が配備され、北後志消防組合古平支署で入魂式が行われました。
 入魂式とは新しい機械などに対して、ただの箱から意味のあるものに変えるよう魂を吹き込む儀式で、安全を祈願するために行われるものです。
 古平消防団の団長は「日々鍛錬を怠ることなく、消防活動に励んでいきたい」と決意を述べていました。

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