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幼児センター 餅つき会
餅つきの由来や意味を知ることを目的に12月13日、幼児センターで、餅つき会が開かれました。 会の始めに、保育士が、餅が米からできていることや餅の米と普段食べている米が違うことを園児に伝え「頑張って餅つきをして、たくさん餅を食べて、元気で強い体をつくりましょう」と呼びかけました。 その後、園児は、周りの園児の「ぺったんこ」という掛け声に合わせて順番に杵を使って餅つきを体験し、たいよう組の園児たちはつきあがった餅を使って、まゆ玉飾りに飾り付けるちぎり餅を作りました。 たいよう組の男の子は「杵は重かったけど。餅つきは楽しかったです」と話してくれました。