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ふるびら雪あかり

 2月4日、町内の国道229号線沿いの空き地で「ふるびら雪あかり」が行われました。主催は、地域の自然や文化を学びながら交流することを目的に町民約20人で昨年から活動している「手をつなぐ仲間の会」です。
 会場では、会員や小学生が事前に作った約200個のスノーキャンドルやワックスボウルに火が灯され、町民たちは会から振る舞われたココアなどを飲みながらキャンドルの暖かい光を楽しみました。
 会長は「冬のイベントが少ないので、少しでも子どもたちに楽しんでもらえればと思い行った。今年に限らず毎年続けていきたい」と話しました。

 2月4日、町内の国道229号線沿いの空き地で「ふるびら雪あかり」が行われました。主催は、地域の自然や文化を学びながら交流することを目的に町民約20人で昨年から活動している「手をつなぐ仲間の会」です。  会場では、会員や小学生が事前に作った約200個のスノーキャンドルやワックスボウルに火が灯され、町民たちは会から振る舞われたココアなどを飲みながらキャンドルの暖かい光を楽しみました。  会長は「冬のイベントが少ないので、少しでも子どもたちに楽しんでもらえればと思い行った。今年に限らず毎年続けていきたい」と話しました。

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