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北海道新聞販売所と「地域の見守り協定」締結

 後志管内の北海道新聞販売所でつくる道新後志地区会と古平町の道新販売所である三浦販売所、古平町が、3月1日、「地域見守り活動に関する協定」を締結しました。締結式は文化会館で行われ、道新後志地区会と三浦販売所、古平町長の3者が書面を取り交わしました。
 この協定は、北海道新聞の創業130周年・創刊75周年の記念事業として、住み慣れた土地で暮らし続けるために地域の見守り体制を作り、地域福祉を向上させることを目的に全道175市町村と締結するものです。
 協定を締結したことにより、配達員が新聞配達や料金集金の際に、郵便受けに新聞や郵便物がたまっていたり、何日間も洗濯物が物干しにかかったままなど異変を発見した場合、町の担当者に通報、連携して対応し、安否確認や緊急事態の対応を協力して行えるようになります。 
 町長は、「二重三重に見守り活動が行えることは大変心強い。住民の安心・安全のためによろしくお願いしたい」と話していました。

 後志管内の北海道新聞販売所でつくる道新後志地区会と古平町の道新販売所である三浦販売所、古平町が、3月1日、「地域見守り活動に関する協定」を締結しました。締結式は文化会館で行われ、道新後志地区会と三浦販売所、古平町長の3者が書面を取り交わしました。  この協定は、北海道新聞の創業130周年・創刊75周年の記念事業として、住み慣れた土地で暮らし続けるために地域の見守り体制を作り、地域福祉を向上させることを目的に全道175市町村と締結するものです。  協定を締結したことにより、配達員が新聞配達や料金集金の際に、郵便受けに新聞や郵便物がたまっていたり、何日間も洗濯物が物干しにかかったままなど異変を発見した場合、町の担当者に通報、連携して対応し、安否確認や緊急事態の対応を協力して行えるようになります。   町長は、「二重三重に見守り活動が行えることは大変心強い。住民の安心・安全のためによろしくお願いしたい」と話していました。

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